愛しているから自分だけの存在にしたいと言う。
それは、その通りだと思う。
俺には好きな人がいる。
その人は、自分の手の届かない場所にいる。
その人のことを、常に考えて、その人に対して、俺は自分のものにしたいと常に思う。
ましては、殺して、一生自分のそばに置いておきたいし、その人の血を舐めたいとも思ってしまう。
血だけではなく、その人の肉、皮膚も食べて自分の身体に取り込みたいとさえ思ってしまう。
俺は、あの人の声、口、耳、目、身体、脚、心臓を自分だけで独占する。
他人には、目に触れず、声が届かない存在でいて欲しい。
あの人の声、目は自分だけい届くような存在といて欲しいと思う。
自分だけの存在に彼女という立場では叶わない。
だって、他人の目に触れてしまうのだから。
他人の目に触れずにしてしまうのは、殺して、自分だけの存在にするしかない。
殺すなら、鋭利な刃物で殺そう。あの人を抱きしめながら、体温を感じながら、声を聞きながら。
でも、殺してしまうと声が聞けない。
声が、魅力的で可愛い笑い方のあの人。
声が聞きたい。
機械越しではなく、実際に会い、生で声が聞きたい。
色んな作品で出す声を生で感じたい。
口、耳、身体、脚に触れて体温を感じたい。
でも、殺して、食べたい。
あぁーどうしよう。
声が聞きたいし、触れたい。
でも、殺して、食べたい。
食べ方は、血を抜き、それをコップに注ぎ、生肉をメインに、あの人の身体のフルコースを食べよう
か。
抜かれて、自分だけの存在になったあの人を抱きしめながら、あの人の出ている作品を聞きながら、あ
の人のことを考えながら食べよう。
と、考えてしまう自分がいる。
だが、それは到底叶うことのない夢だ。
実際に叶うといいなー。
殺すのが、無理なら、目一杯抱きしめ身体を触れながら体温を感じよう。
あの人の魅力的な声を聞く、あの人の可愛い笑い方を聞く。
たとえ、殺せなくても、あの人のことを愛したい。
あなたのことが知りたくて、SNSの通知オンにしているよ。
誰よりも早くメッセージ送るよ。
あの人がイベント参加しても、いけなくてごめんね。
自分以外の人と話している周りの人に嫉妬してしまうよ。
いつか、あの人が、俺のことだけを見てくればいいのに・・・・。
今日も、あの人が出ている作品を聞くよ。
ラジオが、あれば欠かさず聞くよ
新しく作品が出れば、手に入れるよ。
イベントがあれば、できるだけ参加し、会いにいくよ。
当たり前でしょ。
だって俺は、あの人のことが大好きな仕方ないファンなんだから。
もし、あなたを、鋭利な刃物で殺して、あの人の身体のフルコースを食べて、永遠に自分の存在だけに
しても恨まないでほしいな。
だって、あの人の事が大好きで、自分の存在の一部にしたいのは当たり前でしょ。
それは、その通りだと思う。
俺には好きな人がいる。
その人は、自分の手の届かない場所にいる。
その人のことを、常に考えて、その人に対して、俺は自分のものにしたいと常に思う。
ましては、殺して、一生自分のそばに置いておきたいし、その人の血を舐めたいとも思ってしまう。
血だけではなく、その人の肉、皮膚も食べて自分の身体に取り込みたいとさえ思ってしまう。
俺は、あの人の声、口、耳、目、身体、脚、心臓を自分だけで独占する。
他人には、目に触れず、声が届かない存在でいて欲しい。
あの人の声、目は自分だけい届くような存在といて欲しいと思う。
自分だけの存在に彼女という立場では叶わない。
だって、他人の目に触れてしまうのだから。
他人の目に触れずにしてしまうのは、殺して、自分だけの存在にするしかない。
殺すなら、鋭利な刃物で殺そう。あの人を抱きしめながら、体温を感じながら、声を聞きながら。
でも、殺してしまうと声が聞けない。
声が、魅力的で可愛い笑い方のあの人。
声が聞きたい。
機械越しではなく、実際に会い、生で声が聞きたい。
色んな作品で出す声を生で感じたい。
口、耳、身体、脚に触れて体温を感じたい。
でも、殺して、食べたい。
あぁーどうしよう。
声が聞きたいし、触れたい。
でも、殺して、食べたい。
食べ方は、血を抜き、それをコップに注ぎ、生肉をメインに、あの人の身体のフルコースを食べよう
か。
抜かれて、自分だけの存在になったあの人を抱きしめながら、あの人の出ている作品を聞きながら、あ
の人のことを考えながら食べよう。
と、考えてしまう自分がいる。
だが、それは到底叶うことのない夢だ。
実際に叶うといいなー。
殺すのが、無理なら、目一杯抱きしめ身体を触れながら体温を感じよう。
あの人の魅力的な声を聞く、あの人の可愛い笑い方を聞く。
たとえ、殺せなくても、あの人のことを愛したい。
あなたのことが知りたくて、SNSの通知オンにしているよ。
誰よりも早くメッセージ送るよ。
あの人がイベント参加しても、いけなくてごめんね。
自分以外の人と話している周りの人に嫉妬してしまうよ。
いつか、あの人が、俺のことだけを見てくればいいのに・・・・。
今日も、あの人が出ている作品を聞くよ。
ラジオが、あれば欠かさず聞くよ
新しく作品が出れば、手に入れるよ。
イベントがあれば、できるだけ参加し、会いにいくよ。
当たり前でしょ。
だって俺は、あの人のことが大好きな仕方ないファンなんだから。
もし、あなたを、鋭利な刃物で殺して、あの人の身体のフルコースを食べて、永遠に自分の存在だけに
しても恨まないでほしいな。
だって、あの人の事が大好きで、自分の存在の一部にしたいのは当たり前でしょ。
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未分類 コメント:0 プレビュー:394 更新日: 2018/03/12
コメント(3)
2017/08/23 17:15
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2017/09/02 13:16
↑コレナニ
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2017/08/05 00:12
(すきなひといたときに)思ったけど…
さすがに食いたいと思ったことはない
まあそれなりにいいはなしだったけどね。