夏ー穂乃果宅

絵里「突然みんなを集めて悪かったわね」

ことり「なんで穂乃果ちゃんの家に集めたの?」

絵里「いい匂いだからよ」

希「絵里ち…」

絵里「これから王様ゲームをやるわ!」

8人「…は?」

にこ「理由は?」

絵里「昨日ネットで知って、面白そうだったから」

凛「…帰りたいにゃ」

穂乃果「まぁまぁ…せっかく絵里ちゃんが企画してくれたんだから!」

真姫「そうね」

花陽「そうですね」

凛「そうにゃ」

ことり「そうだね」

海未「そうですね」

にこ「そうね」

希「スピリチュアルやね」

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穂乃果「王様だよー!」

穂乃果「そしたら、2番が7番にこちょこちょ!」

真姫「ゔえぇぇ」

希「ふふ」ニヤッ

希「こちょこちょMAXや!」こちょこちょ~

真姫「ちょっまっのぞっうふふっあはっやめなっうふっさいっよっあははっ」


花陽「えぇっと、1番が4番にキスする?」

にこ「なんで疑問形なのよっ!しかもなんで私が1番なのよっ!」

海未「こんなの、破廉恥です!」

ことり「4番はだれ?」

海未「…私です」

凛「はやくやるにゃー!」

にこ「…恥ずかしいから早く終わらせるわよ」

海未「えっ?いや、ちょっと待ってください!」

にこ「問答無用っ!」チュッ

海未「んんー!んんんー!!」

にこ「ぷはぁ」

海未「うぅー、お嫁にいけない、破廉恥すぎます…」ブツブツ

花陽「…」

にこ「なによぉ、あんたがやれっていったんでしょ。なんか不満?」

花陽「いや、別に…」

穂乃果「口に、とは言ってないのに口にしちゃうなんて、にこちゃんエッチー!」

にこ「…ハッ」


にこ「3番は、『にっこにっこにー♪』って言いなさい!」

凛「わかったにゃー!にっこにっこにー!」

……




絵里「今日は楽しかったわ。みんな、ありがとうね」

真姫「別に。私も楽しかったから」

にこ「にこにーも、楽しかったにこー」

海未「うぅ、私のファーストキスが…もういやです…死にたい…」ブツブツ…

ことり「う、海未ちゃーん、こんなことで死んじゃだめだよー」

穂乃果「そうだよー!海未ちゃん元気出して!」

海未「初めては穂乃果が良かったです」ボソッ

穂乃果「えっ?」

海未「何でもないです」

ことり「あ、立ち直った」

海未「まぁいいです。そろそろ帰りますね」

絵里「私たちも帰ろうかしら」

ことり(…さっきの海未ちゃんの言葉聞いちゃった…海未ちゃんって、穂乃果ちゃんの事がそういう“好き”だったんだ…)

海未「ハックションッ!だれか私のことを噂してるのでしょうか…」