ブロリー「はぁ…」
パラガス「さ、さて、次こそは!」
二人は閲覧を続けていった。
ブロリー「早苗可愛い!」
パラガス「神奈子様、大人のお姉さんいいね☆」
ブロリー「幽々子可愛い!」
パラガス「ゆかりん、大人のお姉さんいいね☆」
そしてーーー。
ブロリー「…親父ィ、この頭に弁当箱乗っけたやつは?」
パラガス「ああ、慧音さんでございます」
ブロリー「」
パラガス「…?」
ブロリー「…美しい」
パラガス「ファッ!?∑(゚Д゚)」
ブロリー「慧音…美しい…」
パラガス「…」
パラガス(まさか、このようなことになるとは…予想外でございます。
確かに慧音さんは大人のお姉さんの中でも美しいが、まさかブロリーが惚れ込むとは思いも寄らなかった…)
ブロリー「親父ィ、慧音を見ていると股間がむずむずします…」
パラガス「ファッ!?」
ブロリー「はぁ…はぁ…はぁ…可愛い…」
パラガス「こんな形で覚えることになるとは…」
ブロリー「親父!!慧音のエロ画像もってこい!!もってこなけりゃ血祭りだ!!」
パラガス「わ、わかったぞぉ!」
ブロリー「はぁ…はぁ…はぁ…///」シコシコ
パラガス「…まあ、ブロリーが幸せそうで何よりだ。親としては、やはり子の幸せが一番なのだからな」
ベジータ「よう、パラガスさんよ」
パラガス「ベジータ王〜!!」
ベジータ「そこのブロリーはなにをしてやがるんだ?」
パラガス「オ⚫︎ニーでございます」
ベジータ「ほお?血祭りと破壊しか能が無い猿野郎が、新たな知識を得たか?」
ブロリー「はぁ…はぁ…慧音…」シコシコ
ベジータ「さて、どんなやつで抜いているのかこのベジータ様が今見て…」
ベジータ「…」
ベジータ「…」フルフル
ベジータ「ふざけるなぁ!!!!!!」
ブロリー「うん?なんだぁ…ってクズか」
ベジータ「貴様…そんな年増で抜くというのか!!!?!???!!!??」
ブロリー「…あ?」
ベジータ「ロリこそ至高!!!レミちゃんとフランちゃんこそNo. 1なのだ!!」
ブロリー「…いってくれるなァクズのくせに…」
ベジータ「ふんっ、慧音などというババァで抜く貴様にはわからんさ、この気分はな」
ブロリー「ケッ、フランなどというガキで抜く貴様にはわからんだろ、この気分はな」
ベジータ「貴様!!!!!覚悟はできているな!!!?!!?」
ブロリー「ふん、かかってこい!貴様を血祭りにあげた後、幼女性的虐待者として銀河パトロールに突き出してやる!!」
ベジータ「いってくれるじゃねぇか、脳筋のくせによぉ」
ブロリー「そっちこそ、親父よりチビでMハゲでロリコンのくせによ」
ベジータ「表に出ろ!!ぶっ殺してやる!!!!!」
ブロリー「殺してみろよ、クズが。できもしないことを言って、見栄を張るんじゃない」
ベジータ「ビッグバンアタック!!!!!!!!」
チュドォォォォォォォォンンンンンン!!!!!!!!
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ドラゴンボール コメント:0 プレビュー:13 更新日: 2019/05/04
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