〜お願い〜
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※二次創作
※キャラ崩壊注意
※文才クソザコナメクジキッズ童貞チーズ牛丼大盛り温玉付き

……それでも構わず見て頂けるのなら、パンツァーフォー!!

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……ここは宇宙。

様々な大きさ、様々な光り方をする星が浮かぶ無人の場所……

その誰もいない筈の空間に……時代遅れのSFくさい宇宙船《ひまわり》が一機、太陽系を巡航していた。

?「━━艦長、本艦は現在木星を突破しました。後は火星を越えれば、地球に到着致します」

?「よし、その調子だ。 ひまわりの方に異常は無いかい?」

?「出力、高度、いずれも安定しています!」

?「地球に辿り着くまでにも、燃料を補給する必要は無いかと!」

目の前がガラス張りで、宇宙にいても尚距離感がつかめない星々か映し出されている、司令室のような場所。

そこでこの大きな宇宙船を、それぞれの操縦席で、それぞれで分担して自分の仕事を行っている女子高生達……。

セレーネ「いいね……」

そして司令室の中心部で、過ぎ去っていく木星を目で追っている少女。

この艦にいる少女達を指揮し、肘をつきながら艦長専用の椅子に座っている少女の名はセレーネという。

彼女はひまわりに乗っている少女達の中で一番背が小さい容姿ながらも、この宇宙旅行を導いてきた立派な艦長であったのだ。

セレーネ「久しぶりの地球だね、帰ってくるのは一年ぶりだけど……私達もすっかり宇宙人だよね!」

?「艦長、ここまでお疲れ様でした」

セレーネ「あ、うん……」

……そしてセレーネの隣にて、彼女の冗談をスルーした金髪赤眼のクールな容姿のこの少女。

彼女の名はイシュタル……まだ高校一年生のセレーネを高校三年生の歳上として、これまでの宇宙旅行をサポートしてきた本艦の副艦長である。

セレーネ「イシュタルはさ〜、地球に戻ったら何したい?」

イシュタル「そうですね……露天風呂に入りたいです。バーチャル映像の景色で楽しむお風呂もいいのですが……生の地球の景色が見たいです」

セレーネ「そうだね……地球でしか出来ない事、行ってみたい場所……皆で色んな事をしよう!」

イシュタル「はい、是非お供させて頂きます」

セレーネ「そしたら、そろそろ操縦を自動運転に切り替えても大丈夫だよ!」

モブ操縦手「分かりました……ですが何でですか?」

セレーネ「地球に帰還できた祝いでパーティをやるんだよ! 今日は飲んで食ってどんちゃん騒ぎだーっ!!」

一同「わわーっ!!」

イシュタル「……暴飲暴食は程々にお願いします」

一年の巡航を終えて、少女達の青春を乗せたスペーススクールシップひまわりは、間もなく地球に着陸してこの旅を終わらせようとしていた……。

……しかし、一年という短い間ながらも宇宙の環境に慣れてしまっていた少女達は、日々進化を続ける地球の環境に即で対応出来る筈も無かった。

……その事は、地球に着陸してから改めて思い知る事となる。

イシュタル「艦長、地球から発せられる電波の圏内に入りました」

モブ電信手「早速テレビを見てみましょうよ!」

セレーネ「そうだね……さーてと〜、私達がいない間に地球ではどんな事が起こってたのかな〜?」

一同「……」ゴクリッ

モブ機関手「こっ、これは……!」

イシュタル「……私達と同じぐらいの女の子が、戦車に乗って戦っていますね」

モブ航海員「戦争でもしてるのかな……」

モブ砲術員「でも、どこか皆楽しそう……」

『大洗女子学園、島田愛里寿率いる大学選抜チームに勝利』

セレーネ「……へぇ、戦車道っていうんだ」