部分も終わり、現在放課後

俺は一色に腕を組まれながら昇降口に向かっている

八幡「おい、そろそろ離せ」

いろは「えー?嫌ですよ〜♪だって先輩離したら逃げますよね?」

ギクッ

八幡「そ、そんなことないでしゅよ?」

腕を組まれてることもあってか噛んじまった。別に恥ずかしいとかそういう訳じゃないんだからね!

いろは「先輩今顔がキモかったです」

八幡「キモいならいい加減離せよ…」

いろは「却下でーす♪」



そんなこんなで昇降口についた

いろは「さー先輩!今から千葉に行きますからね!」

八幡「はぁ、わかった、わかったから、チャリとってくるから校門で待ってろ」

いろは「えー、そんなことしたら先輩1人で自転車乗って帰るつもりですよね?」

ギクッ

なんかこいつだんだん俺の考えを先読みするようになってきた…
こいつまで雪ノ下みたいになられたらたまったもんじゃないな…

八幡「そんなことしねーから、先行っとけ」

いろは「まぁでもやったら、わかってますよね…?」

怖、怖い、怖えーよ
平塚先生の一歩手前レベルで怖かった…

恐怖心に負け、
俺たちは千葉へ繰り出した…


嗚呼、小町が恋しい…